2019年02月27日

あったか応援センター(ボランティアセンター)の近況G


福祉体験学習


松賀中学校で実施した 「福祉体験学習」 をご紹介します。


〜高齢者の生活を知ろう〜 というテーマで、

高齢者疑似体験
  ↓
高齢者の生活の調べ学習 / 新聞の作り方・インタビューの方法を学ぶ
  ↓
認知症サポーター養成講座 / 高齢者や支援者へのインタビュー
  ↓
新聞にまとめる


といった一連の学習をされました。
計画された先生方が素晴らしいですひらめき


社協は、「高齢者疑似体験」 と 「認知症サポーター養成講座」 を担当しました。



まずは「高齢者疑似体験」
20190129_115714 - コピー.jpg
△高齢者疑似体験セットを全身に装着して、おおよそ80代くらいの身体機能を体験します。
階段の上り下り、寝起きや寝返り、図書室で本を探してみたりと、いろいろ動いてみました。

中学生からは「腰が曲がって痛いわぁ」 「一番上の棚は取れない」といった声があがりました。







続いて、「認知症サポーター養成講座


「認知症サポーター養成講座」とは、認知症を学び、地域で支えるための取り組みです。

受講後には、認知症サポーターの証の オレンジリング を配布します。
日本中では、約1,110万人の人が、これまでに認知症サポーターになっています。
オレンジリングをお持ちの方も、いるのではないでしょうか?


さて、当日は、民生委員児童委員、介護事業所、住民自治協議会、包括支援センターといった、多くの方がご協力くださいました。
IMG_0315.JPG

認知症はどんな病気なのか? どのように接したらより良いか?を学びました。
▽グループワークをして、例えば、認知症の人がゴミだしの日を間違えていたらどうするか?など、話し合いました。
IMG_0334.JPG

▽ 中学生→民生委員や専門職にインタビュー
IMG_0359.JPG
Q.お年寄りが一番大変な事は何ですか?
Q.民生委員の仕事内容は何ですか?

など、各グループでお話しをされました。




この後は、学んできた一連のことを、新聞にまとめる予定だそうです。

体験・講座を受けて終わり… ではなく、
地域の方とお話しをしたり、学んだ事を振り返ってまとめたりすることは、良い取り組みですねわーい(嬉しい顔)
posted by 東広島市社協 at 12:00| 企画福祉課スタッフより