こんにちは
高屋地域担当の山本です


だいぶ暖かくなってきましたね

先日、稲木すいせんの会(サロン)へ行ってきました

現在、コロナ禍のため、サロンで集まって食事会が難しいため、
今回は、世話人さんたち10名が集まり、作ったおはぎを見守りも兼ねて稲木地域の高齢者70名に配られるとのことで、
私も少しおはぎづくりをお手伝いをさせて頂きました。
↑↑あんこを均等に分けて丸めているところです
しゃもじにラップを巻いたら、お米がしゃもじに付かんのんよ」
「ご飯を炊くときに塩をお米と一緒に入れとったらいいんよ」「いろいろ勉強になるね」など、
和気あいあいと作っておられます。
さすが主婦の皆さん、手際がよく1時間30分くらいでラッピングまで完成しました

その後、おはぎを持っていくとのことで、同行させて頂きました。
同行時、写真が撮れなかったのですが、世話人さんから、おはぎを手渡しすると、とても喜んでおられました。
このように、サロンに集まるだけでなく、コロナ禍でも工夫をしながら、地域のつながりを絶やさない活動をしておられます
