くれC−cafeに参加させていただきました。
C−cafeは認知症カフェのようですが、「認知症」という枠を超えて様々な方が参加しているとのことでした。
今回は福祉・介護人材確保の新たな手段として注目されている「スケッター」について潟vラスロボさんに
お話を聞きました。
福祉専門職でない「福祉業界以外の人」をどう巻き込むかを考えられており、「スケッター」は専門職以外の
方が、すき間時間を使って福祉の仕事を手伝える「スキルシェアサービス」とのことでした。
東広島市でも60歳以上のアクティブシニアに活躍していただく「介護サポーター」という取り組みを行って
いますが、「スケッター」の魅力は、WEBを使ったマッチングのしやすさにあると思いました。
今後人材確保に取り組むにあたって大変参考になりました。
コロナ禍のためオンライン開催でした。
呉の方が中心ですが、東広島からもたくさん参加がありましたよ。