2021年06月17日

御薗宇地区民協での取り組み(手話)をご紹介します!

皆さん、こんにちは。
今回は西条南の御薗宇地区民生委員児童委員協議会の取り組みを紹介しますひらめき

御薗宇地区民協では、5〜6年前から、手話研修を2か月に1回開催しています。
きっかけは、2011年の東日本大震災です。
震災が起こった時に、地域のろうあ者の方に声掛けができなかった経験から、「ちょっとした会話を手話でできるようになりたい」「地域に耳が聞こえない方がいらっしゃっても、同じように何気ない声掛けができたら…」という民生委員さんの思いから始まりました。

今日の研修はちょうど、災害に関する手話の学習でした。

「災害」「大雨」「川の氾濫」「避難所」など、初めて知る手話ばかりでしたが、手話の意味や成り立ちを教えてくださり、
とても理解しやすかったです目

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手話を教えていただいている大竹さんは、2014年、2018年の災害時、広島市や呉市、東広島市内でボランティア活動をされていました。
“いつも皆さんに手伝ってもらうだけではなく、自分達にもできることは無いか”と思い、活動されたそうです。

「ろうあ者は災害時、放送や呼びかけが分からないので、災害用語を手話で学んでくださることはとてもありがたい。反対にこちらにもできることがあれば言って欲しい。同じ人間である事は変わりないので助け合っていきたいです。」と今までの経験からお話をしてくださいました。

手話研修は、御薗宇地区民協だけでなく、西条南民協でも取り組まれるようになりました。

御薗宇地区の皆さんは『ふるさと』の歌を全て手話でできるほどマスターされていますぴかぴか(新しい)
西条南民協で、披露されたときはとても感動しました…!

これからも皆さんと一緒に学んでいきたいと思います手(グー)



posted by 東広島市社協 at 11:57| 総務課スタッフより