河内支所 toku です

10月26日(水)に第26回河内福祉ふれあいまつりを開催しました。
午前中は、入野小学校と河内小学校の児童が、起震車による地震体験を行いました。
午後からは、起震車による地震体験と併せて、広島県自主防災アドバイザーの伊達富美さんによる講演会を実施しました。
『災害時に役立つ 日頃からの地域のつながりづくり』と題し、ひろしまマイ・タイムラインを使い、今日と同じような
明日を迎えるための心構えを学びました。
参加者の皆さまからは、『日頃からの地域のつながりや声掛けの大切さが良く分かりました。』『平時から、具体的に 避難方法を書き記しておこうと思いました。』などの意見がありました。
ロビーでは、平成30年7月豪雨災害時のボランティアセンターの取り組みなどを展示し、ご覧いただきました。
しばらくの間展示しておりますので、是非ご覧ください!!
▲食生活改善推進グループ『ヘルスメイト河内』 ▲動体視力チェックの体験コーナー
地域の野菜を使ったレシピ考案し配布されました。 もありました。